『スーパーマリオくん』とは、テレビゲームのマリオシリーズを題材にした、沢田ユキオ作のギャグ漫画である。同名の嵩瀬ひろし作の漫画もある。なお、この作品の前身にあたる『スーパーマリオブラザーズ2』についてもこの項で扱う。
2009年1月現在、『コロコロコミック』で連載されているのは「スーパーマリオギャラクシー編」である。
1990年から小学館の『コロコロコミック』と『別冊コロコロコミック』、一部の学年誌で連載中。単行本は2008年10月現在で38巻で不定期(約半年のペース)で発売。原作版『ドラえもん』に次いで『コロコロ』の中で歴史深い作品でもある。主人公となるマリオたちがギャグをかましながら冒険していく。一部には外伝的な要素(下記「その他」参照)も見られるが、殆どは最新の『スーパーマリオシリーズ』のゲーム内容を踏襲している。しかし、原作と実際の漫画上の解釈が異なるシーンもたびたび出てくる(例えばスーパーマリオサンシャイン編なのにマリオ3の地蔵マリオに変身するなど)。ただしそのときには、「ゲーム違うじゃん」というような突っ込みが出ることも多い。初期頃の話では、『ストリートファイターII』が流行した背景もあってかパロディが多数存在する。初期では、無敵巨大パックン・SFCコントローラーヌンチャク・ファイアボールブーメランなど、ゲームにはない敵キャラ・アイテム・技が登場することもしばしば。しかし、中期以降はそういうことがほとんどなくなっている。
『コロコロコミック』が月刊で発売されている以上、最新作に応じにくい事もあり、掲載しているマリオシリーズの道中で別のマリオ作品の内容を挿入したり『別冊コロコロコミック』や増刊号などに番外編として対処している場面もある。また、ギャグとしてだが展開しているゲームとは別のゲームのキャラクターが出てくるなど苦肉の策も施されている。『コロコロコミック』連載○周年やコミック○巻発売等と言った作者及び『コロコロ』全般に対しての記念に到達すると沢田本人が出てきたりする。
マリオ等のキャラクターの行動がギャグになってしまった時、「あほ」などを書いた貼り紙が貼られる。狙ってギャグにした場合は貼られずに相手がずっこける。最近は、ウンチが登場するコマの脇に花が書かれるようになった(作者曰く、下ネタを中和するため)。しかし、時には読者を感心させる面、セリフなども存在する。時々マリオが芸人のギャグでボケる場合がある(小梅太夫などエンタの神様の芸人も多い)。2006年に『星のカービィ デデデでプププなものがたり』が終了したこともあって連載年数はほぼ独走状態であり、『ドラえもん』などの再掲載作品を除けば『コロコロコミック』で最も長く連載されている漫画である。連載開始からのオリコンでの初動売上は、軽々と20万冊から40万冊を叩き出す圧倒的な強さだったが、第25巻頃から、初動売上が少しずつ減っていき、現在は2万冊から3万冊である。
「スーパーマリオ64編」以降、キャラのセリフのツッコミなどに、関西弁が多用されるようになっている。
時々、RPGゲームのメッセージウィンドウが出て、状況を説明する時がある。しかし、マリオなどが、勝手にメッセージを出して、他のキャラに突っ込まれることも。(例:ヨッシーが敵の攻撃を受けた時、マリオが勝手に「ヨッシーは死んだ!!」というメッセージを出し、ヨッシーに「勝手におかしなメッセージ出さないで下さい!!」と突っ込まれた)
キネテ 紅葉の旅 菊座おり しぼり キューシ チェリー シンボル オートキプ ニース オレン よぶすま ラン タイト フォール オムレツ 鐘 フーガ グマー ディム ドナルドック かみす ラビ ふじ豆 エッグ エッジボール レプラ タロッ 全国通 タウン ガーネット スイッチ デニム マハラ ロール コロンブス タスク フェーン パツ バルカン スケッチ タロー プレッピ ロッタリ メッキ しとみや スイー ロード ハドロン ゆうじょ テーベ